ワークショップ4

7月14日(土) 14:50-15:50
D会場 リージェントホール

「血行再建後の創傷管理と多職種連携」

司 会  寺師 浩人(神戸大学 形成外科)

WS4-1 藤井 美樹(北播磨総合医療センター 形成外科)
WS4-2 砂田 和幸(有限会社砂田義肢製作所)
WS4-3 林  久恵(星城大学 リハビリテーション部)

【趣旨】
重症下肢虚血において、末梢血行再建術後の創傷管理と多職種連携は必須であるにもかかわらず、本邦においては未だ手探りの状況ではないかと思われます。また、どの職種においても下肢慢性創傷の教育や指導を受けていないこともあり、それぞれの職種に就いて以降の経験に頼らざるを得ないのではないでしょうか。従って、地域により温度差が出てくるのは仕方ないとも云えますが、逆に当学会のような横の連携に基づく学会単位での教育システムを構築すれば、統一化を得られやすいのかもしれません。
本ワークショップにおいては、今後いかに多職種連携を発展させていくべきかのきっかけ作りに寄与すればと愚考いたします。そのためには、創傷を担う医師のみに留まらず、すべての職種で創傷管理に関わっていく必要性があるのではないでしょうか。役割分担のチーム医療ではなく、お互いがお互いを補う形の連携プレイが望まれます。本当の意味でのIPW(Interprofessional Work)が求められています。

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