ワークショップ1

7月13日(金) 16:05-17:05
A会場 ロイトンホールBCD

「足病重症化予防における地域連携ー遠隔医療の役割」

司 会  秋田 定伯(福岡大学 形成外科・創傷再生学講座)
     北野 育郎(新須磨病院 外科)

WS1-1 前田 俊輔(医療法人芙蓉会 / JTCC)
WS1-2 辻村 卓也(関西ろうさい病院 循環器内科)
WS1-3 松本 健吾(大分岡病院)

【趣旨】
 平成27年度の政府 【骨太の方針】から平成30年度の診療報酬改定にかけて遠隔診療の範囲拡大し、対面診療の原則の上で、有効性や安全性等への配慮を含む一定の要件を満たすことを前提に「オンライン診療料・オンライン医学管理料の新設」が新設されました。要件の中には安全性や有効性のエビデンスが確認されていること、医師と患者の両者の合意があること等に加え、当該保険医療機関に設置された情報通信機器を用いて診察を行うことなどがあり、これまでの対面診療からの拡充にも繋がる可能性があります。現行足病は専門医が少なく、病状の進展が急激である事、更に医療分布が広域かつ限定施設に集積の傾向があるため情報通信機器の利活用が重要となります。本分野の先端であるJTCCから医療法人で安診ネットについて、2018年4月の全国販売前からの先行導入、実用と「在宅医療における遠隔モニタリングの臨床活用について」についてお話いただいた後、足病遠隔医療の取り組みについて議論していきたいと思います。

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